おに山田 紙芝居アイドル

アイドルへの想いたれ流し。

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池波正太郎気取り

うま

下北沢は危険だとつくづく思う。おいしい店がない。
おしゃれだったり変わっていたり安かったり、、、とにかくいろんな店があるにはありますが
単純に味がうまいって店に出合った事がないんです。

別にグルメ気取りでいってるんじゃありませんよ
もっとなんというか、、、、ん、うまく例えれんな。
あきらめます。

ほっといても人が集まる街である下北沢は洋服屋、雑貨屋、芝居小屋、ライブハウス、、
まぁ何でもあります。
そこそこで会合、コンパ、打ち上げ、打ち合わせと毎日そんなノリの所です。
飲食店も不況とはいえ忙しいところも多いでしょう。
そうなると味はおろそか、、というか拘る必要もないのかもしれません。
それなりにまずくもないものをそれなりの値段で提供し、店の内装を多少弄ればそれなりの
ものができあがる、、といった感じ、、かも。

えらそうな物言いですみません。
でもね、僕は気づいてしまった事が一個あるんです。
実はこないだ上野に行ったんですがあの辺、うまいとこ多かった。
私、単純におっさんくさい飲み屋、ガード下、アジア感のある店が好きなだけかも。
そういえば下北でもスズナリそばの焼きとん屋とかよく行くし。
おススメはアスパラですけどね。

ゑ うま ケント紙にアクリル

ドラマ化希望

benn

平家物語が好きです。
といってもちゃんと読んだ事はなくそれについて書かれた本や
テレビ、絵などをみただけ。
だから平家の人々について色々書かれているんでしょー。
くらいのうすい知識しかないのです。

ではなぜ好きかといいますと、、、、。
単純に義経が好きなんです。源義経。
平家物語が好きなんてちょっと大げさにいってしまいすみませんでした。

女性と見紛うばかりの美少年がオスの匂いぷんぷんの大男を従えて
八面六臂の大活躍。
兄弟の確執あり、恋人との別れあり。
こんな誰にとってもわかりやすいお話、
好きにならない方がどうかしていると本気で思います。

おまけにどちらかといえば映像向きなストーリーだと思うんですよね
鞍馬での修行シーン、弁慶との対決シーン、鵯越えのシーン、静の舞のシーン、、、
数え上げればきりがないくらい視覚的に楽しくなる筋立て満載です。
歌舞伎や文楽でたくさん演じられてきたのもうなずけます。
ただ今現在、平成の日本人としてはやっぱり伝統芸能をもってこられても
ピンとこないのは事実。

もっと単純に落とし込めば義経ファンはさらに広がると考えます。
時任三郎じゃないです。
リゲインはダメです。

僕の提案する義経記は真野恵里菜主演でドラマ化です。
映画は、、、ないですね。映画だと失敗したときの真野ちゃん、
何より義経のうけるダメージがでかい。
あくまで平成日本に義経記を根付かせるのが僕の夢です。

真野ちゃんは義経向いていると思うんです。
ふわぁあんとしていながらしっかりしてる、おまけにちょい影がある。
義経記に必要なのは月曜ドラマランドテイストだと思っていますから
そういった意味でも真野恵里菜はいい人選だと思いますよ正直なとこ。

ももクロちゃんの夏菜子も考えたんですが、そうなると作品の
完成度をあげていかないとダメになる気がして。

義経記は完成度高くなくてもいいんです興行的失敗さえしなければ。
ちなみに真野ちゃん主演で義経やった場合、弁慶は慎重に選んでください。
杉作先生とかはダメですよ。丹羽多聞さん。

ゑ 弁慶 ケント紙にアクリル




けったいな店

うし


けっこう前。
奥さんと晩飯。外食です。
ごく近所のスペイン料理屋へ。
といっても入ったことはありません。
店頭に国旗があるのでおそらくそうだろう、といざ入店。

「いらっしゃいませー。」
うすぐらい店内にランニング姿、ベッタベタな山下清スタイルのおっちゃんがいました。
晩御飯の最中だったようでテーブル席には食べかけのピザやら何やらが散乱しています。
声の主はこのおっちゃんのようです。
店内は10畳くらいでしょうか、、テーブル席が三つにカウンター。こじんまりしています。
入口手前の席につくとおっちゃんがお水とメニューをもってきました。

メニューは手書き。大学ノートにサインペンです。
スタミナカレー、オムライス、えびピラフ、ナポリタン、、、

店内を確認します。
フラメンコギターがびっちりと壁に飾られ
カウンター上にはサッカーチームレアルマドリードの旗がはためいています。
後はフラメンコのDVD、スペインの地図。
もう一度、メニューをみます。
スタミナカレー、オムライス、えびピラフ、ナポリタン、、、

僕はスタミナカレー。
奥さんはえびピラフを注文しました。
その後よくみるとお酒の種類がやたらスペインワインだったりおつまみにそれらしいものが
数点みうけられたりしたんですが、あくまで本格的な感じは0でした。

注文をとるとおっちゃん、さっき自分が食べていた晩飯の残りを
その場でごみ袋に捨てました。
いったん下げてカウンター奥で捨てる、なんて気はきかないタイプのようです。
さてカウンターに入り料理を始めたおっちゃん。
なにげなくみるとそばにはゴキジェットが置かれていました。
ん?入口入ってすぐのとこにもゴキジェットがあります。

おっちゃん果てしなく気が利かないタイプなのだという事がわかりました。
でも人付き合いはいい方なんです。
フラメンコDVDが飾られた壁側には
スペイン人(たぶん)とにっこり肩を組んでいる赤ら顔のおっちゃんの写真が
びっしりとありましたから。
ご飯を食べ終え店を出た時奥さんがひとこと。
「こわかった。」


おっちゃんの名誉のためにいっときます。
味は普通でした。
ゑ 牛若丸 ケント紙にアクリル

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