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快晴。
とにかく快晴。
僕の甥の名前もカイセイ。
けれどもやたら凝った漢字を使うから
おじさんは書けません、覚えていません。
DQNネームは論外としても
名前に使う漢字は覚えやすい方がいいと思うよ。
個人的にですけれども。
だからもしウチに子供ができたなら男なら太郎、
女なら花子にしようと嫁さんと相談して決めたにも
関わらず今の所、まったく持って生まれる気配がない。
そりゃぁすることしていないので、当たり前なんですけれども。

それをもってして、セックスレスとか
そんな浅薄な言葉で片付けないでいただきたい。
そんな人はいわゆるひとつの電通脳ですよ、電通脳。

「電通脳」最近気に入ってます。
大手マスコミ各社員を蔑んだ目でみたい時、ぴったりの言葉。
あくまでお遊戯ですので、実際に広告代理店勤務の
方がみられても気にしないでくださいね。
大好きです、ラジオ、TV、新聞、雑誌。
大好きゆえの歪んだ愛情。

だってさ、やれ出版不況ややれTV離れ、だのいってましても、
ですよ。
そんなとこのいわゆる関係者の方々のお住まいになっている
地域や日頃の立ち居振る舞いをみていましたらば、
何を申すか、と。
どの口で言うんや、と。
言いたくなるくらい、僕なぞに比べればそりゃぁあまぁ、
ええ暮らし、をされてるわけですよ。
はっきり、くっきりと歴然とした差がある。

ちょっと馬鹿にされるくらいいいやないですか。
実際、勝ち組はあなたがたなんですし。
「猫も杓子もアイドルやな、イマドキは。」
その言葉、そっくりそのままマスコミ関係者様にお返しします。
数をへらすべきであります。
多すぎる。

料理のメニューもマスコミもアイドルだってなんだって。
物が溢れている時代に限界がきて、淘汰されていく、、、、
これが現実。
圧倒的老人優位の社会、とはこれ無駄なものを削ぎ落としていく
社会なのであります。
実際、最近の人々は体も弱いので今の昭和一桁ないし前半世代の
方々より確実に長生きしませんから。
電通脳で少子高齢化などと煽るなんて大袈裟。
そう思っておりますよ。
39歳、男性であるところの僕は。

はい。
どうでもいい話しでだいぶ飛ばしてしまいました。
やはり飲み屋でだらだらと、世間をきってる気分でする会話ほど
おっさんにふさわしいエンターテイメントはございません。
本日はこれから夜勤ですので、
おわればもちろん夜の新宿にでもくりだしましょう。
誰かご一緒にどうですか?
などと言って誰もきたためしがない。
仕方ない、キャバクラにでもいくか。

本日は23日に出ました
真野恵里菜フォトブック「まのなの」について
一言も二言も申したい。
帯文を敬愛する杉作J太郎、吉田豪の両氏がかいております。
それをみますと、褒めていない。戸惑いが伺えます。
でも正直な、ちゃんと中身をみた感想だと思いますです。
考えてみれば今や当たり前のようにこのお二人はハロ関係と絡んで
おりますが、一昔前にしてみりゃ考えられなかった話しで。
ロフトプラスワンの娘。イベントに二度ほど行っただけの僕からしても
何やら隔世の感があります。
J太郎と吉田豪ですよ、ここに掟ポルシェも加わればもう、、、
当時のサブカル三銃士やないですか。
ま、ビバ彦とかいう、、奇妙な、
完全ハロプロ利用型サブカルライターもいましたけれども。
こんなもんは淘汰されますわ当然のことながら。

はい、で写真集の話ですね。
中身は両巨頭が戸惑いをみせるように、確かにいわゆる
真野恵里菜のイメージからしますと、ちょっとドキっとするような
ショットが多々ありました。
おまけに海猫沢めろん氏による、散文詩?のようなものと一緒に
物語風に進められていく展開。
アートデレクションに、でんぱ組.incなどでお馴染みのもふくちゃんが
かかわっております。
時代は本当に変わったね。
あのハロプロがぐいぐい、そっち方面の人らとからんでいく、、、
芸能平等化現象がおきておりますよ、現在。
これはやはり生き残り、という人間の本能からくる連帯意識の
あらわれなのでしょう。
クラス意識を高くもち、芸能という荒波を渡っていくには
昨今は少し波が高すぎるのかしれません。

件の本はねなんといいますかね。
僕個人としましてはあまりウマくハマってる、とは思わなかったです。
こういったイメージと真野ちゃんは食い合せが悪い、と感じました。
本人やスタッフの側が新しい真野ちゃんを提示したい、というのは
凄く当たり前であるしもっともだ、と思うし、
その気概というか気合というか、そういうのが伝わるのも事実。
とはいえ、まさに表紙の猫耳真野ちゃんがあらわしているように、
どこか借りてきた猫、の様子がつきまといます。

それでいいの?と。
僕としてはもっと自然体。
今の真野恵里菜がみたかったし、
それの方が次につながる気がしましたです。
でもJ太郎先生が、ドミューンでいってらしたように、
確かにやらしいんですよ、これ。
いやらしい。
水着とかのシーンは少ないんですけれども、何より
真野恵里菜さんの表情ですよね、やっぱし。
このこ、ここんとこの写真集でうっすら思ってたことやけれども、、、
確実に色っぽい顔になっている、、、、
そしてそこには、どこか寂しげな、、、、影があるのです。
これが魅力なんです。
明らかに初期真野ちゃんとは違うが現真野ちゃんの持つこの
影の部分はきっと今の時代にマッチすることと思います。
だからなんというんですか、はっきりといいまして僕。

かなりやられました。
これはいい女です。
ちょっと前田敦子にも通じるような、、、影。
それはハロプロの中にあってたった一人、頑張ってきたからこそ
持ち得たスキルなのでしょうか、、、
それとも抱かれた男ゆえのスキルなのでしょうか、、、、、
ごめんなさい、調子にのりました。
真野ちゃんは芸道一直線です。
天使。恋なんてしません。

はい。
そんなことはさておきまして。
僕ははっきり言いましてこの本で提示される世界感と
真野恵里菜の食い合せの悪さ、、を思いながらも
何度も何度もページを繰り、
めろん先生の文を声に出して読んでしまうほどに、好きです。
それはひとえに真野恵里菜さんの魅力のなせるわざ。

収まり悪い中にもどこか惹かれる、、、
そんな力を彼女が持っているからなのに違いありません。
特に。
裏表紙のショット。
「ひまなの」の吹き出しと共に、まさに神!

ゑ まのなのより。