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月曜日は休日でした。
朝からごろごろとゆっくり過ごす、、、と
いきたい所でしたが、そうもいってられず。
なにしろピンポイントの絵本コンペの締切日です。
「バイクかったゼ」をもって搬入へ。
どうか何とかなれ、できれば入選してもらえば、、、
など淡い期待をしつつ作品をだす。
ほっと一息つきました。

はたしてどうなることやら、、、
そんなことを思いながら喫茶店でいっぷく。
そして波多野結衣さんの紙芝居やらなんやら、、、
考えながら帰路につく。
するとメールが。
友人約二名が展示は月曜日が休みだというのに、
きてしまったのです。
わざわざ埼玉からはるばる来てくれた二人。
「下北沢をぷらぷらして帰るわ。」
とのことだったので、ならば付き合おうと家でゴロゴロ寝ている
嫁さんを加えてみんなであう。
楽しい会話に話が弾みながらも、ここんとこずっと誰かしらに
会ってるなぁ、、と改めて。
嬉しい、そしてありがたいことです。
なんせ根が寂しがり屋の自分。
最近は嫁さんも仕事が忙しく、まぁかまってくれませんので

いい気分のまま無寸草とづづへ。
実は居酒屋の方は経営していますので、中には入れる。
お願いをして、ギャラリースペースの方をみせてもらいました。
まぁざっと作品をみてもらったんですが、これはちょうどいいと
ピンポイントに出した絵本作品のダミーもみてもらいました。
友人二人は石井聖岳、おくはらゆめの絵本作家夫婦なので、
ぜひプロの目からみてどうか、と忌憚ない意見をきかせてくれと
いいまして。
実はほかにも友人や居酒屋づづのお客さんにも作品をみてもらった
んですが、こちらが本心をお願いします。
といってもなかなかいってくれないんですね。
まぁそれでも反応で結構わかるんですが。
明らかにごにょごにょとした対応ばかりだったので、
あぁその程度なんだなと
思ったりもしていたんですが、
なんせ自分では妙に思い入れがある話だった
ので一抹の期待をしていたんですが。
あっさりと、石井が

「面白くないね。」

とひとこと。
いささか、いやかなり凹みましたよ。
一瞬彼岸がみえました。
こうなるとおくはらの方としてはフォローにまわりますよね。
なるだけええとこはないか、と必死に探し

「あたしはこの場面がスキ」

とやさしくなぐさめてくれる。
泣きました。
心はどしゃぶり、やまぬ雨。

仕方ない、いた仕方ない。
ゆく川の流れは絶えずしてしかももとの水にあらず、なのです。
やっぱり展示が始まってからここまで。
割合と高評価な感想しかなかったのではっきりいって
調子にのりまくっていましたから。
おまえどこまで天狗になるねん、という勢いですよ。
そんなん飽きませんやんか。
だから反省、そして瞑想ですよ。
しかしありがたいね。
あんなはっきり言われると気持ちいい。
基本、はっきり言ってくれる人ばかりなんですが、あまりに
こちらの圧が強いとごにょごにょする方もいるので。
その分、ここまではっきり言われると面白いってなった時の
うれしさはひとしおやしね。

自分のできることとしてはこのまま創作をやめない、という
ただ一点につきると思います。
だからまだまだでっせ。

ゑ あまちゃん