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相変わらず暑いですね。
おじさんです。
という事で昨日はざ五人囃子さんのライブ。
ゲスト出演させていただきました。
その後、夜のUstream中継にも参加。
有難い話です。
そういう諸々、お世話になっている事が嬉しいかぎり。

彼らの音楽はちゃんと生で聴いてほしい。
良くも悪くも、だと思うんですが
日本の楽器は音の幅、、、?それが単純なんですよね。
ぽんぽんすっぽん、とか、、、
まぁこれから頑張って説明できぬことを説明します。

いわゆる洋楽のように音を足して足して、
積み重ねていって世界観を表現するものではなく、
あくまで周囲のものとの関わり、、といいますか
背景に入り込む、紛れ込む音楽な気がするんです。

そうなると静けさ、や風景が重要になってくる。
これがプラスされてこそ、の音の世界。
今ここ、ナウ。
共有がこりゃあもうだいぶ大切。

そもそも現代人とは相性が悪いんですよ。
ましてや洋楽と組み合わせるなんて。
文法が違う、方法が違う。
リテラシーがなってない。

なんということでしょう。
こりゃあ、、
ざ・五人囃子にはたくさんの敵がいますよ。

まず客。
そしてポップス。
古典。

三方を囲まれてる。
その中をなんとか、、まさしく折り合いをつけながら
自分たちの方法論、自分たちにしかできない音で
やろうとしてる。

あかん。
自分で書いてて泣けてきた。
ステマ。
そう思うわれるのが悔しい。

純粋にかっこいい、と思ってるのに。
僕はだいたい、体制にあらがってそれでも活路を開こう、
としているそういう男気にグッときてしまうんです。

世の中に阿らない。
そういうもんだろ、、、と
納得、それが大人である、かのような
一般論ですべてを良し、としたくない。

それは弛緩です。思考停止。
時間がとまってしまう。
動かないと。
生きているんだから。

美醜で物事を判断しろ、

とは故真樹日佐夫先生のお言葉ですが
僕もその通りだと思います。
善悪の価値なんて時代によって変わる。

それは取るに足りぬ、ことなのです。
そこに正義はない。
自分の心にこそ、正義がある。

美醜です、美醜。
かっこいいか、カッコ悪いか。
それだけ。

そこを常に自分で問うてみる。
難しいでっせ、なかなか。

僕なんて殆どカッコ悪い、
そんな行動ばっかしとってる。

ざ・五人囃子さんはどうでしょうか?
かっこいい。
間違いない。

しかも密かに熱い。
これも僕と真逆。
僕は常にアピール、アピール、アピール。

芸の押し売りですからね。
本当、反省します。

考えたら思想論みたいな話ばっかで、
音楽にまったく触れてない、、
評論としても三流やな、、サイテー。

ゑ   高実子陽香さんが撮ってくれたおっさんの勇士。

色々ざ・五人囃子さんについて語っておきながら最終的に
自分の写真を使うってとこがほんま、おっさん自分好きやなぁ、、
うっとり。