melody
朝晴れていましたのに、
午後からすっかり雨になりましたね。

そんな・・今日は六本木でアイドルイベントが。
アプガもアンジュルムも出たそうです。

昨日はスカパーイベント武道館。
こちらも盛り上がっていたようで何より。

僕は全然行けておりません。
東京におりますと、飽きるほどアイドルイベントが

あるので、ヲタにしてみればこれほど
有意義な事もないのですが。

だからなのか地方住まいよりも
必然的に現場至上主義が蔓延しているような気がします。

そうです。
実際に観たものがエライ。

数をこなす、ただそれだけの事ですが
充分な説得力を持つのです。

でも厳密にいえば、アイドルに何を求めるのか、
は人それぞれなんで

現場いってるヲタクがエラくてあんまし来ない人が
駄目なんて話ではないのです。


しかし今の時代は、現場でアイドルを楽しまないと
どこでみるのよ!みたいな面があるのも確か。

動画サイトなどにライブがすぐあがったりしますが、
そればかりをみて、「あぁアンジュルムね。知ってますよ。」

と言われた方と話すとやはり熱量の違いは感じます。
好きなものにどれくらい前のめりでいるか、、、、

現場行くか行かないか、は
少なくともその指標くらいにはなるという、
意味ができてしまった。

それで常々不思議なのは。
アイドルのタレント性に限って言うと

昔は
テレビに出てる人が一番だったんです。

わざわざライブに足を運ばなきゃみれないなんて余程のマイナー。
僕は奈良の田舎の高校生でしたから、

アイドルの握手会に、
京橋コムズガーデンや千里セルシーに行くだけで

完全にキチガイを見る目でみられていました。
差別されていました。

おまけに
高校時代は、奈良県で一番アホな普通科でヤンキーまみれ。

みんなが創作力溢れる派手な学ランに袖を通す中、
標準の詰襟を頑なに着続けた僕は、

いじめられ馬鹿にされ。
このままではいかぬ、と一念発起。

ピエロになる事を決意。
パンも買いに行ったし、一緒にバイクを盗んでみつかり、
僕がやりました!(と言えと言われ)怒られもしました。


とにかく喧嘩の耐えない学校で
クラスで威勢のいいやつが

「山田!大阪連れてってくれや。」

と遠征喧嘩に行くために、難波や梅田を案内しました。
だいたいゲームセンターにいって

喧嘩をふっかけるので、僕はゲーセンには入らず
「終わったらよんで。」と、

マクドナルドやミスドにいた記憶。
そういえば一度、友達がいつまで待っても帰ってこないので

心配になってゲーセンにいったら、いなくて。
当時は携帯もないのでただただ焦る。

・・・・どうしよう・・・・って、なるだけなって
家に帰った事を思い出しました。

後日、無事に学校に来ていたので
経緯を聞いたと思うんですが

そこはすっかり忘れてるんですよね・・・・。
あれ・・・どうなったんだろうか・・・・。

彼は家が酒屋さんだったので、継いだと思うのですが
イマドキ、奈良のど田舎で酒屋なんてまだやっているのか・・・・・
やっていないでしょうねぇ。

彼の話で一番覚えているのは、
お風呂上りにバスタオルで身体をふいたら

ゴリゴリ!と何かがすれる感触があって、
みたらタオルの中で、

ゴキブリが死んでいた・・・・という。
なんたる!

「慌てて風呂、入りなおしたで!」

周囲からおそれられていた彼が、
とてもまいった顔で話していたのが印象的でした。

・・・なんの話でしたか。
そう現場主義って話ですね。

とにかく当時は、
「おはよう朝日です」のエレクトーンのお姉さんとか
「エンドレスナイト」のエンギャルみたさに

テレビ局前で、出待ちもしていました。
同時にアニメヲタクだったので、

御堂会館に、セル画の即売会で徹夜で並んだり
中の島のコミケ(当時は別の言い方?)にいったり・・・・

ひょっとしたら若い頃の方がヲタヲタしかったのかも
知れません。

大人の友達もたくさんできましたが、
ほぼ気持ち悪かったです。

今なんてマイルドな方。
普通に髪の毛べとべとだったり、臭かったり。

あとカメラ持ち込みもいまほどうるさくなかったので、
財力にモノをいわせた猛者どもが、

がっつりパンチラ目的で、写真をとっていました。
少年の僕からすると

みんなとてもうまくて、
欲望丸出しで撮っているだけなのに、

極めると、
溜息つくほど、圧倒される事もあるんだなぁ・・・と
人生悟った気になったりもしました。

以前も話したとは思いますが
メロディというアイドルグループの
岡田有紀美ちゃん。

この子はパンチラで好きになったのです。
それくらい彼女のパンチラは眩しかった。
特に大きなお友達にみせてもらったものは

今でも目を閉じると思いだすくらいです。
彼女は一部好事家の間では、

パンチラアイドルとしてその名を、
欲しいままにしていました。

・・・・・そんな不名誉な事はないでしょうが。
男は馬鹿な生き物なんだ、という一点で

どうかお許しいただければ、と思います。
申し訳ありません。

・・・・・誤解のないようにいっておきますが、
見せパン(みせてもいいパンツ)ですよ。
アンダースコートというのか。

当時はプリーツスカートタイプの
テニスウェアの下にはいていたものです。

今はもうないでしょう。
・・・・おっと。なんでこんな話をしているんだったか。

現場主義、という話でした。
とにかく今は僕、そこまで現場に行かない。

歳をとったというのもありますし、
あの頃のように、うしろめたさ半分楽しみ半分みたいな

感覚では楽しめなくなった面もあります。
いい意味でも悪い意味でも。

アイドル現場は非常に健全化しました。
だからこそ、アイドルにまつわる紙芝居を

しただけで(下ネタがなくとも、です)
とめられるのだろうし、

そういう時代なのだと思います。
それでも楽しいと思う人はこれからも行く、

なんか違うなぁ・・・と感じた人は、
離れていく。



握手会でも、
写真集発売の握手会の方が妙に好きなのは、

そこにただノスタルジーを感じているのかも。
ライブアイドルではない、女優やグラビア系、クリーム系。

まだ、なんとなく。
イルな空気が漂っているんでよねぇ。

ゑ・・・田中有紀美さんはご結婚もされてお子さんもおられるそうで
    何よりでございます。
    どうかお幸せに。