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昨日は恒例、新宿南口ルミネ2前での紙芝居。
夜9時から行いました。

少しだけ早く着いたので、
準備など諸々しておりますと外国人カップルが。

「こんにちは〜」
流暢な日本語で女性の方、金髪美女に話しかけられました。

僕が飾りで出している様々な妖怪を描いたカードを
指差して

「とても綺麗。可愛いですね。」と 、
いたく気に入った様子で眺めて下さいます。

「おいくらですか?」
話が早いとはこの事で、

財布を取り出しつつ聞いてくる彼女に向かい
「有難うございます 500円です。」と笑顔を返しました。

話を伺うと何でもイギリスの方で、
日本に長期滞在しているんだとか。

「イギリスの妖怪に似ています。ヘビイルカ。」
言われたものの、流石にその辺は不勉強でわからなかったんですが、

彼女が買ってくれたのが、
ヘビ女のカードだったので似たようなのがきっといるんでしょう。

いきなり絵が売れてこれは紙芝居、
幸先がいいスタートがきれそう、、、なんて初めてみたら。

ホスト風の若いお兄さんが、興味深げに近寄ってまいりました。
「紙芝居お好きですか?」

声をかけますと笑顔で
「いや、よくわからないですけど

なんか、、、
楽しそうだな、と思って。」

好感触です。
さっそく「ホットパンツ」披露しました。

なんだかんだで気に入って下さり、
続けて数作品やってますと人が集まってまいりまして。

気がつけばそこそこの人に囲まれて、
上機嫌で紙芝居。ただ殆ど全てがハロプロネタなので

そこはやはり推して知るべし、割ときょとんとされました。
「子供向けのは無いんですか?」

ホームレスという意味じゃない、
本当のレゲエおじさんみたいな人に聞かれたので

「今度、荻窪のクレープ屋さんでお昼にやりますよ。」
とクレープフェスの宣伝もしますと

割と日頃から荻窪に良く行く方らしく、
時間があえば来てくださるそうです。楽しみ。

他にも久々の浜ちゃんヲタクや、
新宿南口界隈でよく見かける人たちにも会って

それなりに充実してるなぁ、、なんて思いつつ
新作紙芝居「トラックドライバー」をやっておりましたら

一人の女性がいらっしゃいまして。
ニコニコ笑顔で眺めてらっしゃる。

気になって話しかけますと、ハロヲタさんでした。
「中野サンプラザでいつも見てます!」と

握手まで求められ照れる紙芝居乞食。
「インスタにあげますね!」

最後まで笑顔を絶やさず、
手をふり去っていかれるその姿を見て

一口にハロヲタと言っても
気持ちのいい人もいるもんだ、と胸がすく思いでした。

長年、路上で紙芝居やってますと
こんなもんほんま巡り合わせで、良い時もあれば悪い時もあると

つくづく思うんですが、考えてみれば人生そのものが
まさしくそうなわけで

路上に立って紙芝居するまでの
僕はその事をすっかり自覚できずにいた気がします。

何とか自分が間違わない、失敗しないように、、、
つまり、気持ち良い事ばかりで満たされていたい!

そんなような生き方をしてきていました。
そうは問屋が卸さない、結果が今の体たらくです。

、、、けれどもね。
こうしてめっちゃ好感触な路上紙芝居体験すると、

全部チャラに思えるんですよ。
だってそれまで自分が歩んできた道の先の、

今ここじゃないですか。
だからこれでいいんです。

クレープフェスは夜のaruiteru紙芝居もそうですが、
僕としては久々に子供向けにやる昼間も

期待してまして、ここはひとつ気をてらわずに
自作ではない紙芝居もやろうと思っています。

僕がずっと目指してたのはエログロ込みの
街頭紙芝居みたいなものなんですが(結構できてると思う)

流石に今どき、
図書館では平和なものしか扱っていないし、

そもそも現代で求められるのがそんなんだったら、
まぁ仕方ないのかもな、とも思いまして。

気持ち切り替え挑んでみます。
紙芝居をするのが更に面白くなってきた、、そんな毎日なので。
おしまい。

北海道募金。
また地震がありました。

4月23日〜25日、厚真町へ行きます。
必ず渡しに参ります。

前澤社長、百田尚樹さん、NGT48運営
寄付してくれないかなぁ。

まだ募集しています。


もう少し、お力をお貸し下さい!
https://www.oniyamada.com/items/13342609

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