おに山田 紙芝居アイドル

アイドルへの想いたれ流し。

アイドル

おに山田のイラスト・ストアはこちらです。 http://www.oniyamada.com

無我not竹脇無我

ようやく春めいてまいりました。
自転車で、街中をぐるりと回っておりますと、

あちらこちらに桜の花が咲いております。
散歩中、足を止め写真とってる人もいて

ほっておいてもウキウキとしてくるようです。
春という季節の理屈抜きな幸せ演出にかなうものなんて

そうはないでしょう。
まさにアイドルを観た時に感じる気持ち。

・・・かどうかはひとそれぞれ。
詳しいことはわかりませんが、

そうであったらいいのになぁというお話です。
忘れてください。

やばさ半分おもしろ半分で聞いてもらいたいんですが、
最近、色々とありまして。

宗教にたどりつきました。
以前も少しこちらで綴ったとは思いますが、

何よりもハマっているのは仏教です。
なので仏教関係の本を読みまくってるんですけれど。

あまりに歴史が長い宗教なので、頭の悪い僕にとうてい
理解できるわけもなく詳しくは話しませんが、

初期仏教に限っていいますと、どうも我々がイメージしている
仏教・・・・もっといえば宗教観とはまるで違うようなんです。

そこがまず興味を持ったきっかけでした。
めっちゃ簡単にざっくりいいますと、お釈迦さんはこう言ってます。

「知らんがな。」

?・・・・わけわからん、と思いませんか?
宗教とはどうしようもない世の中に埋没しそうな時に、

救いを求めるもののはず。
そう考えてたしだからこそアイドルはある種宗教たりうる、と思ってました。

でもどうも仏教は違うみたいなんです。
これは今現在、日本・・・それだけにとどまらず

世界各地に蔓延している仏教で考えると、
まったく理解できないんです。

えっ!そうなん?となったとたん
面白くて仕方なくなりまして。

だってここまで勝手な教祖(敢えていえば)いないです。
エル・カンターレもびっくり。
池田大作先生も腰を抜かします。

ここでひとつおに山田のテキトー初期仏教話。
釈迦に出会って

「この人、カッケー」ってなったやつが
「あんたの考えをもっと広めましょう!」と、
あつくときほぐしたんですよ。

情熱があったんでしょう。
それくらいの衝撃を受けたんだと思います。

そしたらお釈迦さん、答えて曰く。
「いや、いいわ。めんどくさい。」
広める気ゼロ!

で、結局最後まで拒み続けたのに
周りがほっとかなくて「勝手にして。」と言うたそうです。

面白ない?
一応、言っておくともはやはるか昔の事なので、

真偽は知りません。
ただそういう話が残っていて、

そういう風に言いはったんや、と考えて
仏教の本を読むと、とにかく面白いんです。

それなのになぜこんなに歴史があるのか・・・・・
あげく派生しすぎてわけわからんようになったけど

いったいどこがどう違うのか・・・・
エンタメとして仏教がみえて楽しめます。

グループアイドルの変遷に近い、
というか人間がやるものって続けば続くほど変わっていくのが

不思議だし、興味がわきます。
加えて、僕の周りに新興宗教に(色んな意味で)ハマってる人もいるので、

二重に面白くて。・・・
これは盲点でした。

宗教ってめっちゃ楽しい、
突き詰めれば人間が楽しいって話なんかもしれませんけど。

皆さんにもお勧めします。
一つだけ付け加えたいのは、新興宗教。

それを信じてる人をバカにする気はありません。
というか、これまでカルトというレッテルを貼って

面白がってた事を申し訳ない、謝りたい気持ちです。
寄る辺を失った人が行き着く先に、

あるものがたまたま新興宗教だった、という事もある。
その役割は大事かもしれません。
(なんども言うけど、初期仏教は全然違うのが興味深い)


洗脳ではないか、といえば洗脳だと思いますが、
そんな事言い出せば、この世界にいったい

どれくらいの人間が、
洗脳されずに生きているのか、という疑問もあります。

極論じゃなくて単純な話、
これだけ情報摂取が日常化してしまうと、

みんな何かしらのバイアスを受けて生活しているわけです。
・・・・それってあんたが本当に心から思った事なのか?

いちいち考えて暮らしてなんていられない、
そんな暇ないじゃないですか。

考えないですむように慣れて生活することが、全て。
そして社会は回っていきます。

ごねるやつは子供。
オトナコドモ、コドモオトナなんだ、と思います。

みんなそうです。
目の前で起きた出来事のみを信じる、

なんてできやしません。
2~4歳くらいの子供はできるかもしれんけど。

大人にでもできる人がいますが、
だいたい基地外です。

・・・・そうやって諸々考え始めればキリがない僕は、
根元仏教が楽しくなってきました。

頭丸めようかな・・・・・
やっぱ形から入りたいやん?

うん。まだまだ僕は悟れてない
てへぺろしてごまかそう。

ごほん、といえば龍角散。
龍角散のど飴なめてる間、副鼻腔炎がおさまります。

いっそ龍角散買おうかな・・・・と思うのに、
基本は喉のお薬なので、二の足を踏んでいます。

生・老・病・死で四苦八苦。
手と手のしわとしわをあわせて・・・ロマンス。











アイドルと性

昨日の話に引き続いて、
最近思う事があるので書いてみます。

ヲタク同士でたまに
「○○ちゃんでは抜けない。」

などと話すことがあります。
ほんのお遊び、ネタですけれども。

自分の推し、好きなアイドルに
性的魅力を感じるか否か。

なんじゃそりゃしょうもない・・・・
言いたくなるのもわかりますが、

ひとつおつきあいください。
この手の話でよく言うのが上の発言なんです。

いわく、自分の好きな子に性的気持ちはわかない。
勝手な親近感を抱いてしまって

いやらしい目でみえなくなるし、ひとたびそんな目でみたら
なんだか申し訳なくて。

・・・わかります。
僕がそうです。

でもよく考えれば、ちょいとおかしい。
物事はそんな単純ではない。

本当は、、、、、
「性的魅力を感じるときもあれば、そうでない時もある」

ではないでしょうか。
人が人を好きになる行為、愛や恋はただ「好き」だけで

すむものではなく、もっと複雑にいろんな情が埋もれていて
それが時に、性的魅力として現れてくるだけなんじゃないか。

いつの間にか僕らの思考は、物事を単純化するのに
慣らされてしまっていて

アイドルへの性欲を語る上でも、
ゼロ百でこたえを出し合ってる気がするんです。

もちろん、ヲタク同士のほんの戯言ですから
真剣に分析する必要はないですけども、

昨日の記事みたく「そこに性欲があると危険だぞ。」
と言わんばかりに決めつけてこられると、

このあたりについて真面目に考えざるを得ない、というか
「性を感じるのはいけない事なのか、
だが人を好きになる、というのはそれだけじゃないだろう。」と

反論の一つもしたくなります。
恥ずかしい話をします、と言いおいて続けますが

愛、というのは疑似だろうとなかろうと
相手を深く知りたくなる、と言い換えることができるんじゃないか。

「愛おしいあの人、お昼ごはん何食べたんだろう?」

まさにこのように、
好きになったあの人が、どこで何を考えてるのか、、、、

興味の矛先がいろんなところへのびていく、
そしてそれを想像するだけで楽しくなってきてしまう。

なので当然、性的なおもいにかられる時もあるでしょう。
僕は、仲のいい友達が男の場合でも

抱きしめてキスしたくなる時あるし、実際にしたこともあります。
よく性愛の話でも異性でないとだめ、や

同性愛者は同姓同士、とくくり勝ちですけれども、
これだって本来、そう簡単に割り切れるもんではない、と

思っているんです。
飛躍すれば戦争反対、人種差別いかがなものか・・・・

およそ全ての社会問題が「アリかナシか」で
語られてしまいがちで

思想信条ひとつとっても右か左か・・・レッテル貼りが
横行している気がします。

知らず知らず、世間一般が答えを出すことを是として
そこから抜け出せていない・・・閉塞感であふれています。

そうじゃない。
人はもっと多面的なもので、

状況や環境、タイミングで移ろいやすいもの。
答えなんか出す必要はないんです。

テレビやネット、SNSなどで影響力を出そうと思えば、
答えを明示して、受け手の気持ちが

ふわふわしないように工夫しなきゃなんないし、
だから日々そういう、実は緻密に計算されたものに

何気なくふれている僕ら世間の人は、
答えがそこにある、と思いこみやすくなっているんです。

僕はアイドル、年齢関係なく
性的な目でみています。

ただそれだけじゃない、パフォーマンスをみたり
言葉を交わしたりする、、、五感全てで受け止めているときに

生じる感情はもっともっと複雑で、言葉にはできません。
言葉は実体をもたない、空想の産物です。

意味がないものじゃないけど、
だからって答えを出せるものでも無いんです。

「これが正しい」と鉦や太鼓打ち鳴らし
近づいてくる勢力にはよほど注意していこう、

その心がけを続けらればいいんですけど。
気持ちが弱いからなぁ・・・・。








美少女で溢れている世界~パリジェンヌ展~

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実家に帰るつもりに、とってた残りの休み。
本日もいれていよいよ明日、月曜日で終了となりまして。

何しようかいなぁ・・・と、
暇を持て余しておったんですが、

よく考えれば別に何もしなくていいわけで。
日がな一日ぼぅっとしてるのもまた一興。

山木梨沙さんの写真集、「Sketch me」を手元に引き寄せ
頭空っぽ、眺める事にしました。

そこでふと思ったのです。
現代は美少女で溢れている、と。

ひとたびSNSを開けば、
画像や動画と共に、たくさんの女の子が通り過ぎていきます。

ツィッターは、僕がフォローしている人々に
ある一定のバイアスがかかっているのは否めませんが、

にしたって、よく知らない知らずにいた女の子、
それも悉く美少女が次から次へと拝めるんです。

・・・・これって、幸せな事ですよね?
美しいものを愛でるのが、人の習性ならば醜いものなんてみたくない。

綺麗なものだけに触れていたい。
ごく当たり前なんだと思います。

街をみますと。
景気のせいかオリンピックか、再開発再整備がなされ

これまでだって充分に住みやすく快適だったはずが、
なんのまだまだ、バリアフリーだグルーバル化だ、と

先進的で美しい建造物が出来上がっていく。
知らないうちに僕らは日々の生活の中で

そういうものに触れ、慣れて行きます。
するとまた飽きて、新しいモノ・新しい何かが欲しくなる。

これの繰り返しです。
なので。

美少女にも飽きるかもしれない。
・・・そんな事、あり得るんでしょうか。


前置きが長くなったけど、且つて美で世界を魅了した
フランス、パリの女性たち・・・パリジェンヌ展に行きました。

日曜美術館で、我らがアンジュルムの和田彩花さんも
訪れていらしたのでご存知の方もいると思われます。

僕は番組が観れていないので、
そこでの和田さんの感想を知らないんですが

楽しかったです。
どうもパリジェンヌってのは、世界的にも

憧れの対象だったらしく、装飾品や絵画で丁寧に説明されるので
わかりやすく変遷を辿れます。

みんな相当、お熱だった時期があったようで
当時、アメリカの画家たちが描いた女性の絵に、

パリジェンヌへの憧憬が込められていますし
ヘアカタログも「パリではこういう髪型です。」というのになってます。

みていると、日本の現代アイドル達がする髪型や
衣装の原点を感じられます。

欧米化が進んで今があるのでそりゃ当然なんですけど、
街に出りゃパリジェンヌ華やかなりし頃のようなカッコは、

イマドキのパリ女性もしていないし、
なんなら他の欧米地域でもあまりないんじゃないか。

変な話、日本が一番そういうのに触れる機会が多いと思います。
アイドル文化に代表されるエンタメの世界で、ですけど。

普段、アイドルの事ばかり考えているので
なるほどパリジェンヌちゅうもんは、

日本女性アイドルの原点でもあるんだな、
と知ったような気持ちになって観る事ができました。

展示のメインに使われている二点の絵画だって
一つはパリのドレス風を着たアメリカ女性、
もう一つはパリの街にいた路上ミュージシャンの絵で、

憧れの象徴としてのパリジェンヌ、という面を美術館が
ピックアップしているのがわかります。

僕がこの展示で興味深かったのは、
順路から少しはずれた天井の低い小部屋みたいなとこに、

三枚のエッチング(銅版画)・・・だったかな、
とにかく白黒の作品が展示されているんですけど、

全然、きれいじゃないむしろ醜悪にパリジェンヌが
描かれていまして。

特に「噂話」と題された絵は、
サロンに集った数人の女性が、いやらしい笑みを浮かべて

談笑してるのを戯画的に表現している。
妙なリアリティを感じました。

めっちゃ意地悪な展示方法ですよね。
横道にそれたとこにこういうのを置いてまるで、

「本質はこっち」と言わんかのよう。
もちろんそれが面白かったんですけど。

憧れの対象、パリジェンヌも所詮人間。
美しく綺麗で素敵、そんなものばかりを観続けていると

僕たちは一瞬どころか割と簡単に、
所詮人間、なのを忘れてしまう生き物なのかもしれん・・・。

妙に教訓めいた気分にひたり、
わかったつもりな、おに山田。

颯爽と自転車にライドオン、
世田谷の風に吹かれたのでした。


・・・あぁ!パリジェンヌなんかより山木梨沙さん美しいわぁ。
ヤマジェンヌ!
こういうと、山田のもんみたいになるから更にいい。

この子美人なのに、身長低いしダンスも独特で面白い。
もっさりとした感じと、しっかりしようと燃えてる雰囲気。

全てがアンバランスで、素敵。
美の本質は均整のとれたものにあるんではなくて、

少し崩したとこにこそ生まれるんやないか。
まさに!アール・デコでなくアール・ヌーボーな美しさ!
山木梨沙!

・・・・ちょっと違いますか?
中途半端な美術知識で知ったかすると痛い目にあう。

和田彩花さん、ぜひご教示ください!
愛の鞭で打たれたい!

ゑ・・・これですね。左が街の歌い手、右がアメリカ女性。















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